【漢方から見る内臓と感情の関係3】

【漢方から見る内臓と感情の関係】
いろいろなことで悲観的になりやすい方は
漢方でいうところの「肺」のバランスが崩れて
いるかも・・・
また、激辛のものが無性に食べたい!人も
「肺」が弱っている可能性があります。
漢方でいう「肺」は呼吸器系、バリア機能、
アレルギー、免疫力、水分代謝などをコントロール
する働きをしています。
免疫力、今とっても必要ですね。
激辛ジャンクフードよりも白い食べ物が効果的!
レンコンや大根、お豆腐、辛味はショウガ、ニンニク
がおススメです。
食品の画像のようです

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